11月24日(木)

「TOP  OF  THE  ASIA」

  ご無沙汰です。
なかなか筆を執る時間を作れませんでした。申し訳ありませんでした。

  我がせがれが応援する千葉ロッテマリーンズが、あれよあれよ?!
という間に日本一どころかアジアチャンピオンにまで登りつめました。
私はTVにてチョコチョコ観てたんだけど、驚いたのは、日本シリーズで必ずある
試合終了後の勝利監督インタビューを、ロッテの通訳スタッフが同時通訳してた事!!(驚)。
通訳をはさんでの間延び≠最小限に、とてもテンポ良く応答が進んで、
ロッテファンの喝采も、これまたその通訳氏が作り出すテンポに沿って大きくなっていました。

  「自分に何ができるか?!」おそらく、通訳の方は、プレイヤーではないスタッフの一人として
チームに対して何ができるのか?  を問いただした結論だったのでは。
拍手。いや、スタンディングオベーションを送りたくなりました。
  会社だって、営業職だけがヤッテればイイという訳じゃありません。
多くの、それ以外にスタッフの方々の努力によって、会社は成り立っています。
暗殺された米国の大統領が、「何を求めるかより、何をできるか?」を問うていたけど、
この通訳の方は、日本初の同時通訳をする事によって、それに答えて見せたね。
いいチーム。いいスタッフっていうのが想像できたな。

  濃霧でコールドゲーム。なんてのもあったんだけど、
その中断の間、タイガースファンはずっと声を嗄らして応援してました。
だけど、ホームのロッテファンはシーンとしてた。ロッテファンの応援は野球界bPだけど
「応援・サポートは、プレイヤーに対して、プレイする彼らを励ますモノだ」
という思いを私は感じ取りました。そこにプレイしていなければ、必要ないんです。
そりゃぁそうだよね。納得×2。
  対して、タイガースファンは、負けているって事もあって
自分の為、自分のやり場の無い欲求の為って気がしちゃいました。
選手の為っていうより、自分がやりたいから・・・・・みたいな感じ。
あまりに対照的だったから、余計にそう際立たせたのかな。
もちろん、あの日のタイガースファンを批判するつもりは無いけれど
さっきの通訳氏の話でも述べたけど
「ファンがサポートして、応援して、チームの為に少しでも何ができるのか?」
って事を、ロッテファンは応援のベースに据えている印象を強く持ちました。

  しかし、どんなスポーツでもそうだけど、
試合終了後のインタビューってどうにかなんないのかなぁ。
インタビュアーの、プレイヤーの意図やメンタルを突く事とは無縁の、小学生並みの
勝者に対して「嬉しいですか?」みたいなくだらない質問と
(こんな事言うと小学生に怒られちゃうよなぁ。でもそんなレベル)、
答える人間のまるで規則でもあるかのような「そうですねぇ・・・・・」で始まるその答え。
「そうですねぇ」って相づち打たなきゃダメなの?
相づち打たなきゃ答えられないの?
どっち??