10月22日(月)
「電磁波」
電磁波の定義とは・・・。
  まず電気製品があるだけでは発生しません。
その製品のコンセントを差し込むと電圧がかかり「電界」が発生します。
スイッチを入れなくともコンセントを差し込むだけで「電界」は発生します。
この「電界」は5メートル位影響があると言われています。
そしてスイッチを入れると「電界」と一緒に「磁界」が発生し
「電磁波」が発生します。
  電磁波の影響はパソコンやTVで30cm〜50cmですから、
パソコンなんかもそれくらい離してお使いになる事をお勧めいたします。
問題は「電界」です。
電気の線、ケーブルの周辺5メートル位影響を及ぼしますので、
対策としてはとにかく人から遠ざける事です。
「電磁波過敏症」の方は1%いらっしゃると言われています。
私は大丈夫。とお思いの方も多いかと思いますが、
これから生まれてくるお子さんがそうでないとは限りません。
事例としては、新居になってから体調不良を訴えられた方の
ベッド下の床下に通線されていた、という報告もあります。
  電磁波対策建築として、新築時に簡易的施工で約20万。
完全施工で約100万のコストがかかります。
  電気はとても便利です。とても手放せません。
けれども身体にイイものでもありません。
ですから、その電気を住まいの中に引き込んで、
そこから屋内各所の電気製品の場所まで配線する際、
施工がやりやすい配線方法をとるのではなく、
なるべく人から遠ざける配線方法をとるだけで、
ずいぶんお施主様の健康に配慮されるんです。シンプルでしょ。
もう明日からさっそくできるでしょ。
専門対策施工をすれば、そりゃ効果も上がりますが、
ただ遠ざけるだけで随分違ってくる。
  ただこういう知識を持たない人や会社も多いから、
こんなやりとりを業者さんとする事がその会社の技術力の裏づけにもなります。
「見極め」の為の貴重な材料になります。
  総論としては、代替品のあるIHとパソコンの無線ランには
慎重になられた方がイイ気がいたします。