woody katoh家も建てちゃう、家具・ドアも創っちゃう材木屋
加藤木材のホームページです。

加藤木材へのお問合わせ
04-2957-9444
woody@woody-katoh.com

サイトマップ

TENNNEN トップ | 計画植林されたウッドデッキ | INTERIOR | 空想の家具 | 225種の座卓 | GOODS | 色見本

計画植林されたウッドデッキ すべすべのフェンス

木は栽培可能な資源 エコ=マテリアルです。
けれども昨今、デッキ材に植林が技術的に困難な木植林されていない木
耐久性が高いと言っては使用される事が多くあります。

本製品は、やがて枯渇(こかつ)するであろうそういったの使用に警鐘を鳴らすと共に、環境への負荷の少ないデッキ材をご提案するモノです。

たしかに、屋外にて風雨にさらされるデッキ材を長持ちさせたいと誰もが思います。
けれどもは有機質ですから そのメンテナンス次第で飛躍的に長持ちするんです。オーナー様がご家族と共にメンテナンス(再塗装)されるという作業は「モノに手をかけて長持ちさせる」という事を体験できる貴重な機会でもあります。

そんな際のオーナー様へのご配慮として、全ての製品の着色保護塗料は自然塗料とさせて 頂いております。

製品の特長


被覆型塗料


浸透型自然塗料

ラッカーやウレタンと呼ばれる塗装は、木の回りを覆う被覆型塗装で、木そのものの耐朽性を高めるモノではありません。ですから、揮発性質を持つこれら物質が無くなったり、被覆に「割れ」が入ったりしますと木の内部に腐食が進みやすくなります。ですから、一般的に外部においては特に浸透性の塗料の方が耐候性があると言われています。

また、お客様のメンテナンス時にも、一度被覆型の塗装をしてしまいますと、その被覆が残った部位には扱いやすい浸透型自然塗料が入りませんので、やはり、被覆型の塗料を使用するしかありません。木の内部から強化する事は困難となります。本製品は天然成分の亜麻仁油と天然顔料が木の内部に浸透して、紫外線保護効果を発揮します。もちろん木本来の呼吸性を保ち、水をはじいて耐候性と防水性を両立させます。

また、本製品はデッキ材乾燥後、工場にて浸透性着色保護自然塗料を3回塗りして出荷しております。これは、一度施工してしまうと、最も湿気等の影響を受けて環境として厳しい状況下になるデッキ材下部の塗装が困難な点などを考慮して、つまり「現場塗装1回塗り」を、「(工場にて)3回塗りの取付」にする事によって、品質の大幅な向上を実現しています。

すぎ[杉] 節有り
国内産。心材は淡紅ないし暗赤褐色。辺材は白色のハッキリとした色分けがされた、年輪明瞭な針葉樹。比較的軽軟。

一般的に耐朽性に強い部類の木としては語られませんが、かつて舟運の盛んな頃は、その心材の赤身(あかみ)と呼ばれる部分で舟を造った歴史もあり、その赤身のみで製材された製品は、土台(どだい)としても使用可能ですので、耐朽性は高いとも言えます。デッキ材は、その強い赤身を中心として使用しています。

節の無い部位は価値あるものとされていますが、これら節の有る部位の有効利用こそが、長いスパンで見れば水源の保護などの国土保全につながります。
レッドシーダー 節有り
北米産。心材はくすんだ桃褐色ないし暗褐色。

北米材で最も軽軟な樹種のひとつ。収縮が小さく耐朽性が高い。防虫効果も高く、「タンニン」の成分をその自身に有しています。ネイティブ・アメリカンの方々が、トーテムポールに使用した材として知られています。材の持つ軟らかさが、ソフトな歩行感につながります。

(樹種×2)×(カラー12色)=24色 サンプル(¥2,940/税込) お問い合わせ下さい。

施工例


スクエアフェンス/レッドシーダー 特注色

ハイラティスフェンス/すぎ ブラック色

マンションオーナーズバルコニー/レッドシーダー ウォルナット色 撥水(はっすい)状況

ローラティス&デッキ/レッドシーダー ウォルナット色 撥水(はっすい)状況

プランターボックス,スクエアスチールラティス/レッドシーダー シーダー色

屋上空中庭園/レッドシーダー シーダー色

お気軽にお問い合わせ下さい

現在、この「計画植林されたウッドデッキ すべすべのフェンス」は、主にプロ用として出荷されていますが、ご自身が施工したい!というDIYをご希望のお客様にも販売させて頂いております。
●材料のみが欲しい
●材料と取付もして欲しい
たとえ少量であろうと対応させて頂きますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

片側の「こぐち」部に塗料を塗布しての出荷を承ります。片側が仕上がっていますので、現場作業は大幅に短縮されます。お問い合わせ下さい。

ウッドデッキ豆知識

SPF材の腐食
詳細レポートが施工例に記されています。上記をクリックして下さい。

「割れ」とトゲ

近年、無塗装にて使用される熱帯雨林広葉樹は、たしかに強い耐候性を 持っていますが・・・・・

1) 早期に著しい退色・変色が進んだり する樹種もあり、早々に色あせてしまい、オーナー様ががっかりされる場合も 多いようです。これらは、有機質である「木」をその対候性 から、メンテナンスフリーであるかのような印象を持ってご使用になられたトラブルとも言えます。また、「木」は割れることもありますが・・・・・

2) 熱帯雨林広葉樹の割れは非常に細く細かい樹種も多く、木の「割れ」としてイメージされるパクッと開いた「割れ」では無く、カッターナイフで傷を付けたような微細な「割れ」が数多くはいるといった状況が多くあります。この「気づかない程細かい割れ」というのが実にやっかいで、うかつに素手・素足で触れるとトゲが刺さるのですが、そのトゲが小さすぎて発見が困難な場合も多いのです。ご自分での状況説明能力がまだ乏しい小さなお子さまの場合、「泣いているのだが、なぜ痛がっているのか?」を大人が理解できないといった例もございます。

もちろん、「計画植林されたウッドデッキ」(針葉樹材を使用)も素足での歩行をおすすめするモノではございませんし、「割れ」る場合もございますが、熱帯雨林広葉樹につきましては、その注意が特に必要だと考えます。「割れ」がそこに認識できれば回避しようと行動をとるのですが、パッと見た感じでは気づかない程の「割れ」が数多く存在する事によって、トラブルが発生するという事です。熱帯雨林広葉樹をご使用の際は、その旨をオーナー様にくれぐれもご了承頂いて、トラブルを未然に防いで頂ければと存じます。